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大学生がソウル留学にかかった生活費はいくら?筆者(男)の家計簿はこちら。

この記事は約4分で読めます。

ソウルで生活するのは日本とそう変わらないと思っていませんか?

これは半分正解ですが、私が学生の頃は、下宿に住んでいたため、相当安く済みました。

フリーランスで独立している人や、休職などで、海外でしばらく安く暮らしたい、という方は、私の過去の家計簿を参考にしてみてください。

ソウルでの家計簿 in 2005

あらかじめ断っておきますが、私が韓国の大学に通っていたのは、2005年から2009年までです。

2019年現在、アルバイトの最低時給すら、3倍ほどに跳ね上がっている一方、ソウル市バスや地下鉄などの料金は、2009年当時とあまり変わりませんでした。

このように、物価ひとつ見ても、上がったものとそうでないものがあり、単純比較できません。

そのようなわけで、2009年当時、筆者が個人的につけていた家計簿をもとに、ソウルでの生活費を公開します。

次の表をご覧ください。(円換算)

費目 収入
被服費 ¥5,000
追加食費 ¥10,000
嗜好品 ¥3,000
通信 ¥2,000
家賃 ¥50,000
雑費 ¥500
理美容 ¥1,000
趣味 ¥5,000
交際費 ¥10,000
交通費 ¥5,000
保険 ¥10,000
旅行代 ¥3,000
教養 ¥500
収支合計 ¥105,000

これはあくまで一例ですが、ミニマルにしようとすれば、さらに費用を抑えることもできます。

もっとも、日本の生活費に比べるとじゅうぶんすぎるほど安いのですが。

家賃は下宿にすると安いけどワンルーム等を借りると高くなる

韓国には전세(ちょんせ)という特殊な家賃形態があるのですが、こちらはひとまず避けておいて。

月払いの家賃は、日本の地方都市くらいのものです。

ただし、これが下宿となると相当にコストが下がります。

私が大学に通っていたころは、部屋によりけりですが、4.5万円で朝晩の食事がついてくるという、破格の対応でした。

昼まで寝ているので朝食は摂らず、昼は学食でおかわりをねだり、夜は下宿でたらふく食べて宿題をする、というのが私の日課でした。

食費は自炊をすると日本と同じくらい。家具家電の費用も上がる

さて、引き続き、下宿に住んだとした場合です。

上の表は「追加食費」と銘打っていますが、これは下宿で朝晩食べた場合の昼食代です。

下宿ではなく、ワンルームなどを借りると、こちらの食費がメインとなり、もう少し上がります。

スーパーの物価は、日本とあまり変わりがないのですが、外食は安いです。

韓国は物価が高く、人件費が安い国という印象でした。

ともあれ、自炊をしながら暮らすのなら、日本の地方都市、名古屋や仙台で暮らすとの大差はないのかもしれません。

もちろん、家具や家電もタダではないので、こちらも計算に入れる必要が出てきてしまいます。

医療保険には加入していなかったので自主的に保険料を貯めていた

今思うと危険ですが、国民皆保険に慣れ切っていた私は、韓国においても医療保険に加入しておりませんでした。無保険です。

代わりに「何かあったら貯金を使えばいいか」くらいの考えで、保険料を自主的に貯めていたのです。

この考え自体は賢かったのではないかと思います。

韓国へ留学するなら、民間の医療保険に加入するか、自分で保険金をプールしておくのがいいでしょう。

筆者の韓国生活が安上がりだったのは下宿と学食ありきだったかも

ここまで書いてみながら感じたのは、韓国といえども日本との生活費に、そうそう変わる要素はないということです。

ではどこが違うのか?それはやはり、下宿の存在が大きいです。

風呂トイレ共同、エアコンなし、四畳半に小さいベッド、夏場はゴキブリ…などと、不便さをあげていけばきりがないのですが、私はもう一度あの場所へ戻りたいと思っています。なにせ、トランクケース一つの、何も持たない者でも生活できるのが、韓国の下宿なのですから。

病気とケガにだけ気を付けて、フリーランス的な働き方ができるのなら、おススメです。下宿。

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