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된소리되기(濃音化)の法則について。事例からルールを覚えよう。

この記事は約6分で読めます。

韓国語は、発音の変化が多い言語です。

中でも된소리(とぅえんそり)への変化が目立ちますので、この記事でルールと傾向を学んでみてください。

以下、自作テキストより抜粋しました。

体型的に勉強したい方は、当ブログの管理人が作成した無料テキストを参照してみてください。

ハングルの濃音化は基本的に後ろの音が変化する

받침(ぱっちむ)の後の子音は、直前の받침(ぱっちむ)によって発音が変化する特性があります。

子音の変化は、おおよそ次の2パターンに集約されます。

  1. 예사소리(いぇさそり)⇒된소리(とぅえんそり)
  2. 예사소리(いぇさそり)⇒거센소리(こせんそり)

된소리(とぅえんそり)거센소리(こせんそり)が、さらに別の種類の子音になることはないと思って差し支えありません。

받침ㄱ,ㄷ,ㅂの後に続くㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅅ,ㅈは된소리になる

받침(ぱっちむ)の直後の子音が変化する代表的なケースは、예사소리(いぇさそり)から된소리(とぅえんそり)に変化する事例です。

子音のうち、ㄱ(きよっ),ㄷ(てぃぐっ),ㅂ(ぴうぷ),ㅅ(しうっ),ㅈ(ちうっ)は、直前にㄱ(きよっ),ㄷ(てぃぐっ),ㅂ(ぴうぷ)がくると、おおよそのケースで된소리(とぅえんそり)になります。

発音現象としては된소리되기(とぅえんそりとぅえぎ)と言い、非常によく使われます。

【例】ㄱ(きよっ),ㄷ(てぃぐっ),ㅂ(ぴうぷ)の後に続く子音は発音に注意しよう

  1. 국밥 (くっぱぷ) ⇒        국빱     (くっぱぷ)   クッパ
  2. 깎다 (かった)      ⇒        깍따     (かった)          切る、削る
  3. 있다 (いった)      ⇒        읻따     (いった)          ある、いる
  4. 없다 (おぷた)      ⇒        업따     (おぷた)          ない、いない
  5. 닭고기 (たっこぎ)⇒        닥꼬기(たっこぎ)   鶏肉
  6. 받다 (ぱった)      ⇒        받따     (ぱった)          貰う、受け取る
  7. 얻다 (おった)      ⇒        얻따     (おった)          得る
  8. 굳다 (くった)      ⇒        굳따     (くった)          固い
  9. 입다 (いぷた)      ⇒        입따     (いぷた)          着る

받침ㄴ,ㅁの後に続くㄱ,ㄷ,ㅅ,ㅈは된소리になることがある

さて、次は法則として説明するのが難解な部分について言及します。

ㄴ(にうん),ㅁ(みうむ)の後に一部の예사소리が続くと된소리(とぅえんそり)になるというものです。

まずは例を見てみましょう。

【例】ㄴ(にうん),ㅁ(みうむ)の後にㄱ(きよっ),ㄷ(てぃぐっ),ㅅ(しうっ),ㅈ(ちうっ)がくると된소리(とぅえんそり)になるケースがある

  1. 앉고 (あんこ)      ⇒        안꼬     (あんこ)     座って
  2. 젊고 (ちょむこ) ⇒          점꼬     (ちょむこ)若くて
  3. 신고 (しんこ)      ⇒        신꼬     (しんこ)     (靴を)履いて
  4. 인기 (いんき)      ⇒        인끼     (いんき)     人気

傾向的には、文章中で使われる場合は된소리に変化することが多いです。一方で、同じようなケースでも된소리にならないケースがあり、考えすぎると難解です。

【例】ㄴ(にうん),ㅁ(みうむ)받침に続く場合でも된소리(とぅえんそり)にならないことがある

  1. 안 보다 (あんぼだ)⇒       안 보다           (あんぼだ)見ない
  2. 안부 (あんぶ)      ⇒        안부          (あんぶ)      安否
  3. 암기 (あむぎ)      ⇒        암기          (あむぎ)      暗記
  4. 감기 (かむぎ)      ⇒        감기          (かむぎ)      風邪

この部分は例外的な用途が多く、法則として説明するのが非常に苦しいです。

解説としてスッキリしないかもしれませんが、何度も繰り返し使っていれば、ケースごとに使い分けができるようになるでしょう。

ㄹ받침の後に続く子音ㄱ,ㄷ,ㅂ,ㅅ,ㅈは된소리に変化することがある

ㄹ받침(りうるぱっちむ)の後に예사소리(いぇさそり)が続くと、된소리(とぅえんそり)になります。

こちらは、比較的原則が適用されやすい発音法則です。

なお、そろそろ気づいた人がいるかもしれませんが、ㄴ(にうん),ㅁ(みうむ)には거센소리(こせんそり)된소리(とぅえんそり)もないため、発音変化が起こりません。

【例】ㄹ(りうる)예사소리(いぇさそり)된소리(とぅえんそり)になる

  1. 밀가루 (みるかる)   ⇒        밀까루(みるかる)     小麦粉
  2. 길가 (きるか)                 ⇒        길까     (きるか)                 道端
  3. 물결 (むるきょる)           ⇒        물껼     (むるきょる)           波
  4. 활동 (ふぁるとん)           ⇒        활똥     (ふぁるとん)           活動
  5. 갈등 (かるとぅん)           ⇒        갈뜽     (かるとぅん)           葛藤
  6. 발성 (ぱるそん)   ⇒        발썽     (ぱるそん)       発声
  7. 발전 (ぱるちょん)           ⇒        발쩐     (ぱるちょん)           発展
  8. 활자 (ふぁるちゃ)           ⇒        활짜     (ふぁるちゃ)           活字
  9. 술잔 (するちゃん)           ⇒        술짠     (するちゃん)           盃
  10. 물질 (むるちる)   ⇒        물찔     (むるちる)       物質
  11. 일정 (いるちょん)           ⇒        일쩡     (いるちょん)           日程

基本は漢字由来の単語に該当する発音法則ですが、副詞的な用法においても姿を現すことがあります。

【例】ㄹ받침(りうるぱっちむ)文章中においても発音変化の要因となりうる

  1. 갈 길 (かるきる)⇒           갈 낄   (かるきる)行く道
  2. 갈 데 (かるて)      ⇒        갈 떼   (かるて)     行き先
  3. 할 수(はるす) ⇒        할 쑤   (はるす)      手段、仕方

된소리(とぅえんそり)への変化は比較的ルールが固まっている

韓国語は発音の変化が多い言語だと述べましたが、平音から濃音への変化は、比較的素直に、ルール通りに変化しますので、考えようによってはとっつきやすいです。

とにかく、パッチムがからんでくると、文字の前後が変化することが多いので、たくさんの単語に触れて、読みを覚えましょう。

漢字を2,000も覚えるよりは習得が簡単なはずです。

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